日本構想フォーラム

活動報告
活動概要    
  議事録     
  ゲストスピーカー
 

 ◆山中 伸弥(やまなか しんや)

<2020年> 日時:2020年2月21日(金)19:00~21:00
ゲストスピーカー:山中 伸弥氏

■京都大学iPS細胞研究所長
■プロフィール
 

1979年生まれ。

京都大学iPS細胞研究所長・教授。米国グラッドストーン研究所上席研究員兼務。 1987年神戸大学医学部卒業。1993年大阪市立大学大学院博士課程修了。医学博士。1993年米国グラッドストーン研究所留学。1996年大阪市立大学医学部薬理学教室助手。1999年奈良先端科学技術大学院大学遺伝子教育研究センター助教授、2003年同教授。2004年京都大学再生医科学研究所教授、2010年4月より現職。

2012年には成熟した細胞を多能性を持つ細胞へと初期化できることを発見した理由により、ジョン・ガードン博士とノーベル生理学・医学賞を共同受賞。iPS細胞研究所長として、iPS細胞技術の医療応用を実現するために、iPS細胞を用いた病態解明や創薬、再生医療等の革新的研究を推進している。

 ◆與那覇 潤(よなは じゅん)

<2019年> 日時:2019年5月17日(金)19:00~21:00
ゲストスピーカー:與那覇 潤氏

■歴史学者
■プロフィール
 

1979年生まれ。

東京大学教養学部卒業、同大学院総合文化研究科博士課程を経て、2007年から15年まで地方公立大学准教授として教鞭をとる。博士(学術)。専門は日本近代史。在職時の講義録に『中国化する日本』(文春文庫)、『日本人はなぜ存在するか』(集英社文庫)。その他の著作に『翻訳の政治学』(岩波書店)、『帝国の残影』(NTT出版)など。

昨年、自らのうつ体験と平成史を絡めて綴った『知性は死なない――平成の鬱をこえて』(文藝春秋)は、「知性」のあり方に新しい光を当てた書として大きな反響を呼んだ。

 ◆黒川 清(くろかわ きよし)

<2019年> 日時:2019年2月6日(水)19:30~21:30
ゲストスピーカー:黒川 清氏

■日本医療政策機構 代表理事
■プロフィール
 

政策研究大学院大学、東京大学名誉教授
日本医療政策機構 代表理事
世界認知症審議会(World Dementia Council) メンバー。

東京大学医学部卒業後、同大学院医学研究科修了。69-84 年在米。ペンシ ルバニア大学医学部等を経て、79 年 UCLA内科教授。その間、カリフォルニア州医師免許、米国内科専門医、同内科腎臓専門医。帰国後、83年東京大学医学部第四内科助教授、89 年同第一内科教授、96 年東海大学医学部長。 日本学術会議会長、内閣府総合科学技術会議議員(2003-06 年); 内閣特別顧問(2006-08年)、WHO コミッショナー(2005-08 年)、沖縄科学技術大学院大学学園理事(2011 年 2 月-),野口英世アフリカ賞委員長等。2011 年12 月 国会の福島原子力発電所事故調査委員会委員長(-2012 年 7 月)。 グローバルヘルス技術振興基金代表理事・会長 (2013年1月-2018年6月)。 日本内科学会理事長、日本腎臓学会理事長、国際科学者連合体の役員・委員を務め、国際腎臓学会理事長、国際内科学会議会長、 Master of American College of Physicians, Founding Governor of ACP JapanChapter (2003-11年), Board member of Alexandria Library, Egypt (2006-10),Agency for Science, Technology and Research (A*STAR), Singapore (2007-11),Khalifa University of Abu Dhabi Government (2008-14), Global Science andInnovation Council of the Prime Minister of Malaysia(2014-17) など幅広い分野 で活躍。2014年 4 月からは英国政府から依頼され World Dementia Council のメンバー。 フランス王国よりレジオンドヌール勲章シュバリエ(2009)、在日米国商工会議所Person of the Year 2010(2010)、国会事故調委員長としての功績によりForeign Policy ‘100 Top Global Thinkers 2012’, “2012Scientific Freedom and Responsibility Award” of AAAS (American Academy forthe Advancement of Science)、東京アメリカンクラブ(TAC)Distinguished Achievement Award (2013)、山上の光賞(2018年)などを受賞

ブログhttp://www.kiyoshikurokawa.com/

 ◆山口 周(やまぐち しゅう)

<2018年> 日時:2018年11月20日(火)19:00~21:00
ゲストスピーカー:山口 周氏

■コンサルタント
■プロフィール
 

1970年 東京生まれ。
慶應義塾大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究 科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストン・コンサルティング・グループなどを経て、組織開発・人材育成を専門とするコーン・フェリー・ヘイグループに参画。現在、同社のシニア・クライアント・パートナー。著書に、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『劣化するオッサン社会の処方箋』(ともに光文社新書)など多数。

 ◆飯田 泰之 (いいだ やすゆき)

<2018年> 日時:2018年5月11日(金)19:00~21:00
ゲストスピーカー:飯田 泰之氏

■エコノミスト・明治大学政治経済学部准教授
■プロフィール
 

1975年東京生まれ。
東京大学経済学部卒業。同大学経済学研究科博士課程単位取得退学。 駒澤大学経済学部専任講師・准教授、財務省財務総合政策研究所上席客員研究員を経て、現在、明治大学政治経済学部准教授、内閣府規制改革推進会議委員、株式会社シノドス マネ-ジングディレクター等を兼任。 専門は日本経済・ビジネスエコノミクス・経済政策・マクロ経済学。 近著は、『経済学講義』(ちくま新書)、『日本がわかる経済学』(NHK出版)、『これからの地域再生』(編著、晶文社)、『地域再生の失敗学』(光文社)等。

 ◆國分 功一郎 (こくぶん こういちろう)

<2018年> 日時:2018年2月7日(水)19:00~21:00
ゲストスピーカー:國分 功一郎氏

■哲学者・高崎経済大学准教授
■プロフィール
 

1974年生まれ。
哲学者。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。高崎経済大学経済学部准教授。
主な著書に『中動態の世界──意志と責任の考古学』(医学書院)、『近代政治哲学──自然・主権・行政』(ちくま新書)、『暇と退屈の倫理学増補新版』(太田出版)、『来るべき民主主義──小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題』(幻冬舎新書)、『ドゥルーズの哲学原理』(岩波書店)、『スピノザの方法』(みすず書房)。訳書にジャック・デリダ『マルクスと息子たち』(岩波書店)、ジル・ドゥルーズ『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫)などがある。

 ◆松尾 豊(まつお ゆたか)

<2017年> 日時:2017年11月14日(火)19:00~21:00
ゲストスピーカー:松尾 豊氏

■東京大学大学院特任准教授
■プロフィール
 

東京大学大学院工学系研究科特任准教授。
1997年 東京大学工学部電子情報工学科卒業。2002年同大学院博士課程修了。博士(工学)。同年より、産業技術総合研究所研究員。2005年8月よりスタンフォード大学客員研究員を経て、2007年より、東京大学大学院工学系研究科総合研究機構/知の構造化センター/技術経営戦略学専攻准教授。2014年より、東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻 グローバル消費インテリジェンス寄付講座共同代表・特任准教授。
専門分野は、人工知能、ウェブマイニング、ビッグデータ分析。
人工知能学会から論文賞(2002年)、創立20周年記念事業賞(2006年)、現場イノベーション賞(2011年)、功労賞(2013年)の各賞を受賞。人工知能学会学生編集委員、編集委員を経て、2010年から副編集委員長、2012年から編集委員長・理事。2014年より倫理委員長。

 ◆高橋 源一郎 (たかはし げんいちろう)

<2017年> 日時:2017年7月31日(月)19:00~21:00
ゲストスピーカー:高橋 源一郎氏

■作家・明治学院大学教授
■プロフィール
 

1951年、広島県生まれ。
1981年、『さようなら、ギャングたち』で第4回群像新人長編小説賞優秀作を受賞。1988年、『優雅で感傷的な日本野球』で第1回三島由紀夫賞、2002年、『日本文学盛衰史』で第13回伊藤整文学賞を受賞。
著書に『いつかソウル・トレインに乗る日まで』、『一億三千万人のための小説教室』、『ニッポンの小説―百年の孤独』、『「悪」と戦う』、『ぼくらの民主主義なんだぜ』、『丘の上のバカ ぼくらの民主主義なんだぜ2』、『恋する原発』、他多数

 ◆富坂 聰 (とみさか さとし)

<2017年> 日時:2017年5月9日(火)19:00~21:00
ゲストスピーカー:富坂 聰氏

■ジャーナリスト
■プロフィール
 

1964年、愛知県生まれ。
拓殖大学海外事情研究所教授。ジャーナリスト。北京大学中文系中退。『週刊ポスト』、『週刊文春』記者を経て独立。
1994年、第一回21世紀国際ノンフィクション大賞(現在の小学館ノンフィクション大賞)優秀作を「龍の『伝人』たち」で受賞。著書には「中国の地下経済」「中国人民解放軍の内幕」(ともに文春新書)、「中国マネーの正体」(PHPビジネス新書)、「習近平と中国の終焉」(角川SSC新書)、「間違いだらけの対中国戦略」(新人物往来社)、「中国という大難」(新潮文庫)、「中国の論点」(角川Oneテーマ21)などがある。12月上旬にトランプ大統領の当選を受けて「トランプVS習近平」(角川書店)を出版した。

 ◆伊藤 貫 (いとう かん)

<2017年> 日時:2017年2月14日(火)19:00~21:00
ゲストスピーカー:伊藤 貫氏

■国際政治アナリスト
■プロフィール
 

1953年生まれ、東京都出身、東京大学経済学部卒、米コーネル大学で、国際政治学を学ぶ。ワシントンのビジネス・コンサルティング会社とロビー事務所で、外交政策・金融政策のアナリストとして勤務。
「フォーリン・ポリシー」、「シカゴ・トリビューン」、「ロサンジェルス・タイムズ」、「コモンウィール」、「諸君」、「正論」、「表現者」、「Voice」、 「東洋経済」、「金融ビジネス」等に、外交評論と経済分析を執筆。米英の放送局(CNN,CBS,NBC,米国公共放送、BBC,ITN等)の政治番組で、経済政策と外交政策を解説。
著書に「中国の核戦力に日本は屈服する」(小学館)、「自滅するアメリカ帝国」(文春新書)など。

 ◆井手 英策 (いで えいさく)

<2016年> 日時:2016年11月30日(水)19:00~21:00
ゲストスピーカー:井手 英策氏

■慶應義塾大学教授
■プロフィール
 

1972年生まれ。
東京大学経済学部卒業。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。日本銀行金融研究所、東北学院大学、横浜国立大学を経て、現在、慶應義塾大学経済学部教授。
専門は財政社会学、財政金融史。
著書に、『高橋財政の研究――昭和恐慌からの脱出と財政再建への苦闘』『財政赤字の淵源―寛容な社会の条件を考える』(以上、有斐閣)
『経済の時代の終焉』『日本財政転換の指針』(以上、岩波新書)
『分断社会を終わらせる:「だれもが受益者」という財政戦略』(古市将人氏、宮﨑雅人氏との共著)(筑摩選書)
『分断社会ニッポン』(佐藤優氏、前原誠司氏との共著)(朝日新書)など多数。

 ◆山崎 元 (やまざき はじめ)

<2016年> 日時:2016年8月8日(木)19:00~21:00
ゲストスピーカー:山崎 元氏

■経済評論家
■プロフィール
  1958年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年より楽天証券経済研究所客員研究員を勤める。現在、投資と投資教育のサービス・コンサルテクング会社であるマイベンチマーク代表取締役を兼任。また株式投資や資産運用を中心に多数の原稿執筆をこなす。

 ◆西川 伸一 (にしかわ しんいち)

<2016年> 日時:2016年4月28日(木)19:00~21:00
ゲストスピーカー:西川 伸一氏

■NPO法人オール・アバウト・サイエンス・ジャパン(AASJ) 代表
■プロフィール
  1948年生まれ。1973年京大医卒、京都大学結核胸部疾患研究所にて研修医、医員、助手を経て、1980年より基礎医学に進み、毎日作られては壊される細胞の新陳代謝の根元を支えている「幹細胞」について研究を続けている。1983年ドイツケルン大学遺伝学研究所に留学。帰国後、京都大学胸部疾患研究所にて助手、助教授を勤めた後、1987年熊本大学医学部教授、1992年より京都大学大学院医学研究科教授を歴任、2000年理化学研究所発生・再生総合科学研究センターの副センター長および幹細胞研究グループを併任。2013年、あらゆる公職を辞し、JT生命誌研究館顧問及び、NPO法人オール・アバウト・サイエンス・ジャパン代表理事として新しく出発。 JT生命誌研究館では、核酸という物質が、物質ではない情報という性質をいかに発生させたのかを理論的に研究している。 一方、NPOでは、様々な患者さん団体と協力して、患者さんがもっと医療の前面で活躍する我が国にしたいと活動を行っている。
 ◆伊藤 穰一 (いとう じょういち)

<2016年> 日時:2016年1月29日(金)19:00~21:00
ゲストスピーカー:伊藤 穰一氏

■MITメディアラボ所長
■プロフィール
  株式会社デジタルガレージ共同創業者で取締役。ソニー株式会社社外取締役。PureTech Health取締役会議長。The New York Times、Knight財団、MacArthur財団、FireFox 開発の Mozilla Foundationのボードメンバー。 文部科学省「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」ガバニング委員会委員。慶応義塾大学SFC研究所主席所員。PSINet Japan、デジタルガレージ、Infoseek Japan等多数のインターネット企業の創業に携わる他、エンジェル投資家としてもこれまでにTwitter, Wikia, Flickr, Kickstarter, Path, littleBits, Formlabs 等を初めとする有望ネットベンチャー企業を支援している。
2008年米国Business Week誌にて「ネット上で最も影響力のある世界の25人」、2011年米国Foreign Policy誌にて「世界の思想家100人」、2011年、2012年共に日経ビジネス誌にて「次代を創る100人」に選出。2011年英オクスフォード 大学インターネット研究所より特別功労賞受賞。2013年米大学機構The New Schoolより名誉博士号(文学博士)を受位。2014年SXSW(サウスバイサウスウェスト)インタラクティブフェスティバル殿堂入り。2014年米 Academy of AchievementよりGolden Plate Award受賞。2015年米タフツ大学より名誉博士号(文学博士)を受位。
 ◆小林 節 (こばやし せつ)

<2015年> 日時:2015年8月3日(月)19:00~21:00
ゲストスピーカー:小林 節氏

■法学博士
■プロフィール
 

慶応義塾大学名誉教授、弁護士。法学博士、名誉博士(モンゴル、オトゥゴンテンゲル大)。

1949年東京都生まれ。1977年慶大大学院法学研究科博士課程修了。ハーバード大学ロー・スクール客員研究員等を経て、1989年‐2014年慶大教授。その間、北京大学招聘教授、ハーバード大学ケネディー・スクール・オヴ・ガヴァメント研究員等を兼務。2014年より慶大名誉教授。

著書に『「憲法」改正と改悪』(時事通信社)、『憲法改正の覚悟はあるか』(KKベストセラーズ)他。
 ◆磯田 道史 (いそだ みちふみ)

<2015年> 日時:2015年5月13日(水)19:00~21:00
ゲストスピーカー:磯田 道史氏

■歴史学者
■プロフィール
 

1970年(昭45)岡山県生まれ。
慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。
04年(平成16)茨城大学人文学部准教授、
08年(平20)国際日本文化研究センター客員准教授を経て、
12年(平24)から静岡文化芸術大学文化政策学部教授。
03年(平15)に刊行した『武士の家計簿』は専門家のみならず、一般の歴史ファンまで幅広く話題を呼び、新潮キュメント賞受賞、映画化された。
現在、歴史番組「英雄たちの選択」(NHK BSプレミアム 木曜20時~)のキャスターを務める。
学術書に『近世大名家臣団の社会構造』。
『殿様の通信簿』(新潮文庫)、 『日本人の叡智』(新潮新書)、 『無私の日本人』文藝春秋)。
歴史から防災の教訓を学ぶ『天災から日本史をよみなおす』(中公新書)が最新刊。

 ◆孫崎 享 (まごさき うける)

<2015年> 日時:2015年2月20日(金)19:00~21:00
ゲストスピーカー:孫崎 享氏

■元・外務省国際情報局長
■プロフィール
 

1943年旧満州国鞍山生まれ。
1966年東京大学法学部中退、外務省入省。英国、ソ連、米国(ハーバード大学国際問題研究所研究員)、イラク、カナダ(公使)勤務を経て、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使を歴任。
2002年より防衛大学校教授。この間公共政策学科長、人文社会学群長を歴任。
2009年三月退官。一般財団東アジア共同体研究所所長。

著書に『日本外交―現場からの証言―』(第二回山本七平賞受賞、中央公論新社)、
『日米同盟の正体』 、『情報と外交』、『日本の領土問題―尖閣・竹島・北方領土―』『不愉快な現実』、『戦後史の正体』『これから世界はどうなるか』『小説外務省―尖閣問題の正体』、『真珠湾への道(仮題、4月発売予定)』等。

 ◆中島 岳志 (なかじま たけし)

<2014年> 日時:2014年11月25日(火)19:00~21:00
ゲストスピーカー:中島 岳志氏

評論家
■プロフィール
 

北海道大学法学部准教授、同大学院法学研究科・公共政策大学院准教授。東日本国際大学客員教授。


1975年、大阪生まれ。
大阪外国語大学でヒンディー語を専攻。
大川周明の存在を通じて近代日本の政治思想に興味を持ち、20歳の頃からR・B・ボースの 生涯を追いかける。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科に進学し、1999年はじめてインドへ。ヒンドゥー・ナショナリストとの共同生活を通じて宗教とナショナリズムの問題を追及する。
インド独立運動の闘士を描く「中村屋のボース」で大佛次郎論壇賞。

<著書>
『ヒンドゥー・ナショナリズム ――印パ緊張の背景』(中公新書ラクレ/2002年)
『中村屋のボース ――インド独立運動と近代日本のアジア主義』(白水社/2005)
『ナショナリズムと宗教 ――現代インドのヒンドゥー・ナショナリズム運動』(春風社/2005年)
『インドの時代 ――豊かさと苦悩の幕開け』(新潮社/2006年)
『パール判事 ――東京裁判批判と絶対平和主義』(白水社/2007年)
『 大川周明『頭山満と近代日本』(春風社/2008年)
『インドの時代 ――豊かさと苦悩の幕開け』(新潮文庫/2009年)
『朝日平吾の鬱屈』(筑摩書房・双書zero/2009年)
『中島岳志的アジア対談』(毎日新聞社/2009年)
『ガンディーからの<問い> ――君は「欲望」を捨てられるか』(NHK出版/2009年)
『インドのことはインド人に聞け(COURRiER BOOKS) 』(講談社/2009年)
『保守のヒント』(春風社/2010年)
『秋葉原事件 ――加藤智大の軌跡』(朝日新聞出版/2011年)

 ◆中西 準子 (なかにし じゅんこ)

<2014年> 日時:2014年7月31日(木)19:00~21:00
ゲストスピーカー:中西 準子氏

■独立行政法人産業技術総合研究所フェロー
■プロフィール
 

独立行政法人産業技術総合研究所フェロー。

1938年、中国大連市生まれ。1961年、横浜国立大学化学工業科卒業。1967年、東京大学大学院工学系研究科合成化学専攻博士課程修了。工学博士。
東京大学工学部助手、同環境安全研究センター教授、横浜国立大学大学院環境情報研究院教授、産業技術総合研究所化学物質リスク管理研究センター長、同安全科学研究部門長を経て、現在に至る。横浜国立大学名誉教授。
専攻は環境工学、環境リスク評価。工学博士。2003年春の褒章で紫綬褒章。2010年文化功労者顕彰。2013年瑞宝重光章。

著書に、「都市の再生と下水道」「環境リスク学」「食のリスク学」「原発事故と放射線のリスク」(2014年3月14日刊)(以上、日本評論社)など。

 ◆出雲 充 (いずも みつる)

<2014年> 日時:2014年5月20日(火)19:00~21:00
ゲストスピーカー:出雲 充氏

株式会社ユーグレナ 代表取締役
■プロフィール
 

東京大学農学部卒、2002 年東京三菱銀行入行。

2005 年 8 月株式会社ユーグレナを創業、同社代表取締役社長。

同年 12 月微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養に世界で初めて成功。 米スタンフォード大学『アジア太平洋学生起業家会議』日本代表(2000 年)、米バブソン大学『プライ ス・バブソン』修了(2004 年)、内閣官房知的財産戦略本部『知的財産による競争力強化・国際標準化 専門調査会』委員(2010 年)等を務めた。

また、中小企業基盤整備機構 Japan Venture Awards 2012「経済産業大臣賞」受賞(2012 年)、世界経 済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leader 2012 選出(2012 年)。 信念は『ミドリムシが地球 を救う』。著書に『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。』(ダイヤモンド社)がある。

 ◆白石 聡 (しらいし さとし)

<2014年> 日時:2014年2月27日(木)19:00~21:00
ゲストスピーカー:白石 聡氏

■社会思想・政治学者
■プロフィール
 

1977年生まれ。

早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、一橋大学大学院社会学 研究科博士後期課程単位修得退学。博士(社会学)。日本学術振興会特別研究員などを経て、文化学園大学助教。

専攻は社会思想・政治学。

著書
『永続敗戦論――戦後日本の核心』(太田出版)、『未完 のレーニン――〈力〉の思想を読む』(講談社選書メチエ)、『「物質」の蜂起をめざして――レーニン、〈力〉の思想』(作品社)、など多数

 ◆西部 邁 (にしべ すすむ)

<2013年> 日時:2013年11月25日(月)19:00~21:00
ゲストスピーカー:西部 邁氏

評論家
■プロフィール
 

昭和14年3月15日 北海道生まれ。
評論家
雑誌『表現者』顧問

東京大学経済学部卒業
横浜国立大学助教授、東大教養学部助教授、東大教授を経て88年3月に辞任。

83年、『経済倫理学序説』で吉野作造賞を受賞
84年、『生まじめな戯れ』でサントリー学芸賞を受賞
92年、 評論活動により第8回 正論大賞を受賞
10年、『サンチョ・キホーテの旅』により芸術選奨文部科学大臣賞を受賞

 ◆川口 淳一郎 (かわぐち じゅんいちろう)

<2013年> 日時:2013年8月2日(金)19:00~21:00
ゲストスピーカー:川口淳一郎氏

独立行政法人宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 宇宙飛翔工学研究系 教授
■プロフィール
 

宇宙工学者、工学博士。1978年 京都大学工学部卒業後、東京大学大学院工学系研究科航空学専攻博士課程を修了し、旧文部省宇宙科学研究所に助手として着任、2000年に教授に就任。
2007年4月から2011年9月まで、月惑星探査プログラムグループ プログラムディレクタ (JSPEC/JAXA)、1996年から2011年9月まで、「はやぶさ」プロジェクトマネージャを務める。
現在、独立行政法人宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所(ISAS/JAXA) 宇宙飛翔工学研究系教授、2011年8月より、シニアフェローを務める。 ハレー彗星探査機「さきがけ」、工学実験衛星「ひてん」、火星探査機「のぞみ」などのミッションに携わり、小惑星探査機「はやぶさ」では、プロジェクトマネージャを務めていた。

 ◆小幡 績 (おばた せき)

<2013年> 日時:2013年5月8日(水)19:00~21:00
ゲストスピーカー:小幡績氏

慶應義塾大学大学院経営管理研究科(慶應義塾大学ビジネススクール)准教授
■プロフィール
 

1992年東京大学経済学部卒業後、大蔵省(現財務省)入省、1999年退職。 2001年~3年一橋大学経済研究所専任講師。2001年ハーバード大学経済学博士(Ph.D.)。2003年より現職。行動派経済学者として知られ、TV、雑誌等のメディアのほか自身のブログ等でも積極的に発言。著作に「すべての経済はバブルに通じる」(光文社)、『リフレはヤバい』(Discover21)などがある。

 

 ◆中野 剛志(なかの たけし)

<2013年> 日時:2013年2月12日(火)19:00~21:00
ゲストスピーカー:中野剛志氏

評論家
■プロフィール
 

1971年神奈川県生まれ。評論家。東京大学教養学部卒業。社会科学博士(エディンバラ大学)。元京都大学大学院工学研究科准教授。主な著書に『TPP亡国論』(集英社新書)、『日本防衛論』(角川SSC新書)など。『日本思想史新論』(ちくま新書)で山本七平賞奨励賞受賞。

 

 ◆鳩山 由紀夫(はとやま ゆきお)

<2012年> 日時:2012年11月20日(火)19:00~21:00
ゲストスピーカー:鳩山由紀夫氏

第93代内閣総理大臣
■プロフィール
 

1935年生まれ。 東京大学工学部計数工学科卒業、スタンフォード大学工学部博士課程修了。東京工業大学経営工学科助手、専修大学経営学部助教授を務める。86年総選挙で旧北海道4区(現9区)から出馬、初当選。93年自民党を離党。94年新党さきがけ結党に参加、細川内閣で官房副長官を務める。96年弟・邦夫氏らとともに(旧)民主党を結党。菅直人氏とともに代表に就任。98年(旧)民主党、民政党、新党友愛、民主改革連合の4党により、(新)民主党を結党、幹事長代理に就任。2009年民主党代表に就任。第93代内閣総理大臣に就任。

 

 ◆公文 俊平(くもん しゅんぺい)

<2012年> 日時:2012年7月24日(火)19:00~21:00
ゲストスピーカー:公文俊平氏
テーマ:「近代化再考」

多摩大学情報社会学研究所所長 /多摩大学教授
■プロフィール
 

1935年 高知県生まれ。
1957年 東京大学経済学部卒、59年 同大学院修士課程修了。
1968年 米国インディアナ大学経済学部大学院にてPh.D.取得。 東京大学教養学部教授を経て、1993-2004年 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター所長。
2004年4月より多摩大学教授・多摩大学情報社会学研究所所長就任。現在に至る。

現代は第三次産業革命と第一次情報革命が同時進行しているという観点にたって、近代社会システム、特に情報社会の研究に取り組む一方、情報社会では、営利に携わる企業と、知的影響力の獲得をめざす智業が互いに共働するという持論に則して、“智業=企業共働プログラム”の推進に力を入れている。

主な著書として、『情報文明論』(1994年、NTT出版)、『情報社会学序説』(2004年、NTT出版)、『情報社会のいま』(2011年、NTT出版)など。他に共著として、『文明としてのイエ社会』(1979年、中央公論社)、『情報社会学概論』(2011年、NTT出版)がある。

 

 ◆和田 照子(わだ てるこ)

<2012年> 日時:2012年5月8日(火)19:00~21:00
ゲストスピーカー:和田照子氏
テーマ:「NGOの社会的意義と課題」

ガールガイド・ガールスカウト世界連盟 理事
■プロフィール
 

1993年    早稲田大学法学部卒業
1995年    東京大学大学院法学政治学研究科(民刑事法専攻)修了
1995年    経済団体連合会(現在の日本経済団体連合会)事務局 入局
2002~2004年 フルブライト奨学金により米国ジョージタウン大学ローセンター(LLM)に
          留学。
          修了後、IMF法務局にてインターン勤務。
2004年    ニューヨーク州弁護士資格取得。 7月~経団連に復職(~現在)
2005年    ガールスカウト日本連盟理事に就任
2007年      同 副会長
2009年      同 会長
2011年    ガールガイド・ガールスカウト世界連盟理事に就任(~現在)

 

 ◆東 浩紀(あずま ひろき)

(写真:新津保建秀 撮影)

<2012年> 日時:2012年2月2日(木)19:00~21:00
ゲストスピーカー:東浩紀氏
テーマ:「『一般意志2.0』の構造について」

コンテクチュアズ 代表/早稲田大学文学学術院 教授
■プロフィール
 

1971年生まれ。作家・批評家。早稲田大学文学学術院教授。

東京工業大学世界文明センター特任教授。批評の主著は『存在論的、郵便的』(1998、サントリー学芸賞)『動物化するポストモダン』(2001)『一般意志2.0』(2011)の3冊。小説の主著は『クォンタム・ファミリーズ』(2009、三島由紀夫賞)。

 

 ◆冨山 和彦(とやま かずひこ)

<2011年> 日時:2011年11月29日(火)19:00~21:00
ゲストスピーカー:冨山和彦氏
テーマ:「新しい現実と国家の『経営者』の挑戦」

経営共創基盤代表取締役CEO
■プロフィール
 

ボストンコンサルティンググループ入社後、コーポレイトディレクション社設立に参画、後に代表取締役社長に就任。

産業再生機構設立時にCOOに就任。

(現職)オムロン社外取締役、ぴあ社外取締役、朝日新聞社社外監査役、財務省・財政制度審議会専門委員、文部科学省・科学技術・学術審議会委員
近著に「挫折力(PHP研究所)」、「カイシャ維新(朝日新聞出版)」がある。

 

 ◆山口 二郎(やまぐち じろう)

<2011年> 日時:2011年8月3日(水)19:00~21:00
ゲストスピーカー:山口二郎氏
テーマ:「政権交代から2年----日本政治の方向性」

北海道大学大学院法学研究科教授
■プロフィール
 

1958年               岡山県に生まれる
1981年               東京大学法学部卒業、同大助手
1984年               北海道大学法学部助教授
1987年               アメリカ・コーネル大学へ留学
1993年               北海道大学法学部教授
1997年               イギリス・オックスフォード大学に留学
2000-2004年    北海道大学大学院法学研究科
附属高等法政教育研究センター長
2005年-2008年      北海道大学公共政策大学院教授
2008年-      北海道大学大学院法学研究科教授

 

 ◆西川 潔(にしかわ きよし)

<2011年> 日時:2011年4月25日(月)19:00~21:00
ゲストスピーカー:西川潔氏
テーマ:「ソーシャルメディアが巻き起こすネットベンチャーの第2波」

ベンチャーキャピタリスト
■プロフィール
 

1956年、東京生まれ。
東京大学教養学部卒、KDDI, AOL Japanを経て 39歳で起業、49歳で上場。
(株) ネットエイジグループ(現 ngi group(株)東証マザーズ2497)代表取締役社長、ngi group (株)取締役会長を経て、現在、同社取締役ファウンダー、ライフネット生命保険(株)社外取締役を務める。
「渋谷ビットバレー構想」などに代表される起業家経済の活性化のための提唱をおこない、講演・執筆多数。


 ◆森本 敏(もりもと さとし)

<2011年> 日時:2011年2月16日(水)19:00~21:00
ゲストスピーカー:森本敏氏
テーマ:「日本の安全保障・外交・防衛-主要課題と政策-」

拓植大学教授
■プロフィール
 

1941年3月15日、東京小石川生まれ。
小・中学校は兵庫県芦屋市、高校は大阪府豊中。
防衛大学校理工学部電気工学科を卒業後、航空自衛隊を経て昭和52年外務省アメリカ局安全保障課に出向。
昭和54年外務省入省、在米日本国大使館一等書記官、情報調査局安全保障政策室長など一貫して安全保障の実務を担当。専門は安全保障、軍備管理、防衛問題、国際政治。
平成4年より野村総研主席研究員(平成13年3月退職)。
平成7年より慶応義塾大学・同大学院にて非常勤講師を兼任。
平成9年より中央大学・同大学院にて客員教授(平成14年退任)。
平成11年より政策研究大学院大学(平成15年退任)、聖心女子大学非常勤講師を兼任。
平成12年より拓殖大学国際学部教授、平成17年より拓殖大学海外事情研究所所長兼同大学院教授(現職)。
平成21年より東洋大学客員教授(平成22年退任)。
平成21年8月に初代防衛大臣補佐官を拝命(平成21年9月退官)。

研究分野・研究課題・研究活動:
日本の安全保障政策及び日米安全保障関係全般にわたる政策研究。
アジア・太平洋の安全保障問題、特にARF、CSCAPなどにおける日本の外交イニシアティブ。
欧州の安全保障、特に、NATOに関する研究。国際紛争及び紛争予防に関する調査研究。
軍備管理・軍縮問題及びエネルギー問題など安全保障に関する研究。
米国の世界戦略、安全保障政策全般に関する調査研究。

安全保障(外交・防衛・国際政治・危機管理を含む)のスペシャリストであり、大学・大学院の講義・研究所長としての業務の傍ら、テレビ・ラジオ出演を年間100〜120回、講演を年間150〜160回こなす。
また、国際会議・国内会議にも参加、原稿執筆やインタビューなど様々に活躍中。


 ◆加藤 秀樹(かとう ひでき)

(写真:共同通信 撮影)

<2011年> 日時::2010年11月25日(木)19:30~22:00
ゲストスピーカー:加藤秀樹氏
テーマ:「日本の国家統治に欠けているもの」

構想日本代表/東京財団理事長/内閣府行政刷新会議議員兼事務局長
■プロフィール
 

大蔵省で、証券局、主税局、国際金融局、財政金融研究所などに勤務した後、1997年4月、日本に真に必要な政策を「民」の立場から立案・提言、 そして実現するため、非営利独立のシンクタンク構想日本を設立。
省庁設置法改正をかわきりに、道路公団民営化、国、自治体の事業見直し、 教育行政改革など、縦横無尽の射程から日本の変革をめざす。 東京財団理事長、財団法人四国民家博物館理事長、2009年10月から内閣府行政刷新会議議員兼事務局長を兼務。
おもな編著書に『道路公団解体プラン』『ひとりひとりが築く社会システム』『浮き足立ち症候群-危機の正体21』など。


 ◆湯浅 誠(ゆあさ まこと) (写真:中川賢俊氏 撮影)
<2010年> 日時:2010年7月26日(月)18:30~21:30
ゲストスピーカー:湯浅誠氏
テーマ:「反貧困 ~社会の死角をなくす~

NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長
■プロフィール
  反貧困ネットワーク事務局長。 1969年生まれ。
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。
90 年台より野宿者(ホームレス)支援に携わり、2008 年~09 年年末年始の「年越し派遣村」では村長を務める。

 

 ◆上杉 隆(うえすぎ たかし)
<2010年> 日時:2010年5月10日(月)18:30~21:30
ゲストスピーカー:上杉隆氏
テーマ:「日本のメディアの現状と未来」

■ジャーナリスト
■プロフィール
 ◆渡辺 喜美(わたなべ よしみ)
<2010年> 日時:2010年1月27日(水)18:30~20:30
ゲストスピーカー:渡辺喜美氏
テーマ:「維新開国」

■「みんなの党」代表
■プロフィール
 
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