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神保哲生氏がパーソナリティを務められているインターネットニュース番組「ビデオニュース」にて、前回の講師の中田孝氏と神保氏が「ロシアのウクライナ侵攻と世界の反応に対するイスラム的視点」をテーマに議論されています。
山口周氏がJ-WAVEラジオ番組「THE WEEKEND LIBRARY」(毎週土曜日15時~)をスタートされました。番組は週末にオープンする図書館。山口氏は館長を務められ、毎回のテーマに沿って「よりよい社会や前向きな生き方」を考える際のヒントとなる本を紹介しています。
第57回日本構想フォーラムは、キーノートスピーカーにイスラーム法学者の中田孝氏をお招きして、「大日本帝國の敗戦処理ー帝国の復興と文明の再編の時代に」をテーマにお話し頂きました。テーマに関連した中田氏の著書としては『文明の交差点の地政学ートルコ革新外交のグランドプラン』(書肆心水 (2020/11/20))・『タリバン復権の真実』(ベストセラーズ (2021/10/20))があります。
第55回日本構想フォーラム(キーノートスピーカーは思想家の内田樹氏:テーマは「コロナ後の世界」)及び第56回日本構想フォーラム(キーノートスピーカーは哲学者の千葉雅也氏:テーマは「多義性と非合理性」)の議事録を掲載しました。
過去から未来に至る様々な問題を見つめ直す番組「Rethink Japan by Rethink PROJECT」(NewsPicks)にて、磯田道史氏と波頭亮氏が「日本の可能性」をテーマに対談を行いました。
2022年2月3日(木)にZATSUDANにて、茂木健一郎氏と堀江貴文氏とのspecial対談イベントが行われます。
中島岳志氏がOHTABOOKSTANDにて「縄文-ナショナリズムとスピリチュアリズム」とのタイトルにて本格論考連載をスタートされました。論考のテーマは「縄文」。人は「原始」の中に「イノセントなもの」を見出し今生きる社会の閉塞を突破しようとする。「縄文論」はヒッピームーブメントとも接続する一方、右派的なスピリチュアリズムとも結びつく。今の時代こそたどるべき「縄文」から読み解くまったく新しい「縄文と日本」の系譜学です。
過去から未来に至る様々な問題を見つめ直す番組「Rethink Japan by Rethink PROJECT」(NewsPicks)にて、山口周氏と波頭亮氏が「幸福」をテーマに対談を行いました。
議論番組「2 Sides」(NewsPicks)にて、「日本版SPAC」導入の是非を巡り、山崎元氏が千葉功太郎氏と対談されています。SPACの仕組みや市場・投資家に与える影響などについて詳細に解説され、日本版SPACのあるべき姿について議論されています。
過去から未来に至る様々な問題を見つめ直す番組「Rethink Japan by Rethink PROJECT」(NewsPicks)にて、神保哲生氏と波頭亮氏が「メディア」をテーマに対談を行いました。
伊藤穰一氏が「Joi Ito’s Podcast -変革への道-」をスタートされています。
こちらのPodcastでは、伊藤氏が世界中から様々なゲストを招き「これからのニッポン」を考え、どう変革していくべきなのかを議論されています。
波頭亮氏の新刊『文学部の逆襲』(筑摩書房(2021/10/7))が刊行されました。本書では「これまで人々を豊かさにしてきた資本主義と民主主義がともに本来の機能を失った今、人間らしさを至上するポストモダンの世界の扉を開くのは新しい物語であり、人文の力=哲学、文学、歴史、芸術といった人文の叡智にある」との問題意識が語られています。
南場智子氏が日経ビジネスにて「未来の輪郭」とのタイトルで連載されています。スタートアップのエコシステムや人材の流動化、教育やジェンダーといった日本が抱える課題とその解決に向けた未来への提言がなされています。
西川伸一氏が「生命科学の目で読む哲学書」と題して、生命科学が生まれた過程を辿られながら、ギリシャ時代から現代までの壮大なスケールで哲学書を中心に思想の変遷をまとめられておられます。
第55回日本構想フォーラムは、キーノートスピーカーに思想家の内田樹氏をお招きして、「コロナ後の世界」をテーマにお話し頂きます。内田氏の新刊には『武道論』(河出書房新社(2021/7/28))があります。
過去から未来に至る様々な問題を見つめ直す番組「Rethink Japan by Rethink PROJECT」(NewsPicks)にて、波頭亮氏とミッツ・マングローブ氏が「文化」をテーマに対談を行いました。